住友林業(1911)が1月24日大幅反落となりました。
株価(1/24)4,314円 前日比 -335 ー7.2%
利回り 2.89%
米住宅建設会社の大手DRホートンの株安で連想売りがされたようです。
DRホートンは、前日の株式市場で急落(9.2%の下落)となりました。住宅ローン金利上昇の影響により、10-12月期受注高は67.9億ドルとなり、市場予想の68.3億ドルを下振れてしまいました。販売奨励策は当面継続する方針を示唆しているようです。住友林業は、米国で住宅事業を手掛けており、足元の環境悪化の影響波及が懸念されているようです。
株価(1/25)4,424円 前日比 +110 ですので、今後の状況を見たいですね。
住友林---大幅反落、米住宅大手DRホートンの株安で連想売り | 株探ニュース
住友林<1911>は大幅反落。米住宅建設会社であるDRホートンが前日の株式市場で急落となっている。10-12月期受注高は67.9億ドルとなり、市場予想の68.3億ドルを下振れ。住宅ローン金利上昇の影響とみられ・・・。
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